中古車 消耗品の交換サイクル

AD1

中古車無料お探しサービス

⇒まだインターネットに掲載されていない非公開中古車情報から
中古車のプロが無料であなたに代って車探し!

消耗品の交換サイクルを知っていますか?

ATF

  • 車検のついでにATFも交換しておきましょう。
  • 点検のついでにエアクリーナーエレメントを交換しておきましょう。

点検や車検などでメンテナンスに出すと「ついでに〇〇」と言われる事があります。

整備工場で言われるままメンテナンスをし、「なんだか高くついちゃったなぁ」等とモヤモヤした気分になった経験がある方も多いのでは?

整備工場としてはメンテナンス項目が増えると売上があがるため積極的に勧めて来ます。
良心的なところだと、「このお客さんは次の車検だと〇〇の交換時期を過ぎるので、今回の車検で交換をおススメしよう」といった先々のスケジュールまで読んでアドバイスしてくれたりします。

もちろん、消耗品を早めに交換するのは良い事ですが、度が過ぎるのも考えものです。
やはり車を所有する以上、基本的なメンテナンス項目と交換時期をオーナーが知っておく事は大切です。

消耗品の交換サイクル

大切な愛車のメンテナンスについて最低でも下の項目くらいはオーナー自ら管理してあげたいものです。

下記は主要自動車メーカーが推奨する一般的な目安なので、自動車メーカーで多少は差がある場合もあります。お乗りの車のメーカーのウェブサイトで確認してみて下さい。

オイル類

  • エンジンオイル 5,000km、または6ヶ月毎。
  • オイルフィルター オイル交換二回に一回。(ディーゼル車、ターボ車はオイル交換毎)

エンジン関係

  • LCC(冷却水) 車検毎(超寿命タイプは新車から7年又は160,000km)
  • エアクリーナーエレメント 30,000km毎。(ディーゼル車、ターボ車は20,000km毎)
  • ATF 40,000km毎
  • スパークプラグ 20,000km毎

車体関係

  • ブレーキオイル 車検毎
  • バッテリー 2年毎

中古車を購入したら

中古車の場合は、購入時の走行距離から判断しますが、前オーナーのメンテナンス頻度も解りませんので、オイル類やエレメント、スパークプラグなどは購入時に交換してしまった方が良いでしょう。特に購入時の走行距離が2万キロを越えているなら、交換してしまいましょう。

そこからご自身で走行距離や消耗度合いを管理すると安心です。

AD2

公開前に探すから掘り出しものが見つかる!

中古車無料お探しサービス

中古車お探しサービス

本当に美味しい中古車は中古車サイトに載る前に売れてしまいます。

「中古車無料お探しサービス」は中古車情報サイトに載る前の非公開車両から中古車のプロが無料であなたに代って車を探すサービスです。

  • 年間60万台の非公開車両からご提案
  • 気に入らなければ断ってもOK
  • 試乗車や未使用車もリクエスト可能
  • 修復歴車無し
  • 最長10年保証付き
  • 返品もOK!

中古車無料お探しサービス

中古車は値引きがない!ならば今の車を高く売ろう!

かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイド

中古車は基本値引きがありません。少しでも安く手に入れるコツは今乗っている車を高く売る事です。

複数の中古車買取業者から査定を受けて一番高く買取ってくれる業者に売る事がコツです!

  • 下取りより平均17万円も得!
  • 45秒で実績に基づく概算価格が解る
  • 最大10社に査定依頼、出張査定は無料
  • 低年式車、多走車、修復歴車でもOK!
  • 査定に納得いかなければ売らなくてもOK!

かんたん車査定ガイド

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサードリンク
コメントの入力は終了しました。